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2026.01.15

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営業マンが実は意識しているコミュニケーションのポイント

普段の会話やメールのやりとりなど、何気なくコミュニケーションをとっている人が多いのではないでしょうか。コミュニケーションをとることが当たり前だからこそ、聞き方や伝え方など人と差がつきやすく、上手なコミュニケーションの取り方について考える必要があります。
そもそもコミュニケーションとはどのような手段があるのか、営業マンに必要なコミュニケーション能力とはなにか、を営業マンのインタビューを交えてご紹介します。営業職に興味がある学生や、社会人になる上でコミュニケーションに不安がある方はぜひご覧ください。

 

コミュニケーション能力とは

コミュニケーション能力とは、相手との意思疎通を図る能力のことを指し、言語的、非言語的な要素を含むスキルです。AIを駆使する現代においても「コミュ力」と略されて使われることが多く、いつの時代においても重要視される能力だと言えます。
コミュニケーションといっても、単純に自分の考えを相手に伝えるだけでなく、周囲の意見や考えを広く受け止め共感を持つことも必要になってきます。

 

コミュニケーションの手段

上記ではコミュニケーション能力の概要について説明しましたが、実際どのような手段があるのでしょうか。普段からコミュニケーションをとっていても意識はしないですが、大きく分けて二つの手段があります。

言語的コミュニケーション

言語的コミュニケーションとは、言葉通り言語(言葉)を用いて相手に情報や意見、感情などを伝えるコミュニケーションのことです。自分の考えを相手に伝えるには、適切な言葉選びと情報の正確さが重要となります。言葉の使い方によっては相手に誤解を招いてしまうことや、間違って認識してしまう恐れがあるため注意が必要です。

非言語的コミュニケーション

非言語的コミュニケーションとは、言葉以外の手段で情報や感情を伝えるコミュニケーションのことを指します。例えば、表情や身振り手振り、声のトーン、目線や姿勢などが含まれます。
コミュニケーションをとる上で軸となる、言語情報、聴覚情報、視覚情報と3つがありますが、メラビアンの法則では非言語的コミュニケーションに値する聴覚情報(38%)と視覚情報(55%)だけで93%になるとされています。それほどコミュニケーションをとる上では非言語的コミュニケーションが重要とされています。

 

営業マンに必要なコミュニケーション能力

「営業マンはコミュニケーション能力が高い」というイメージが少なからずありますが、共和工機には以下2点の能力に優れた社員が多く在籍しています。

傾聴力

傾聴力とは、相手の話に耳を傾け本音を引き出す力のことを指します。
営業は、「物を売ること」だけではなく「顧客の課題を解決すること」が仕事なので、いかに顧客の話を引き出し、ニーズを深堀できるかが重要なポイントとなります。
傾聴力を鍛えるには、相手の立場に立って物事を考えることや、適切な相槌、質問を投げかけることが大切です。

傾聴力を高めるポイント

・相手の話を遮らない

・共感を表す

・質問で話を深堀する

・自分の話は後回し

 

伝える力

伝える力は、自分の意見や思考を相手に理解してもらうための力です。伝えたいことを自分本位でそのまま話しても、伝わらなかったり誤った理解をしてしまう恐れがあるため相手の立場になって伝えることが大切です。構成を考えたり、言葉の選び方を工夫したりするだけで相手の理解度は大きく変わります。

伝える力を高めるためのポイント

・身振り手振りを使って話す

・一文を短くする

・要点を絞り、結論を先に伝える

・具体的な数字や事例を挙げ、例え話をする

・5W1Hにて説明する

・聞き手の反応を見ながら話す

 

コミュニケーションをとる上で気を付けていること

コミュニケーション能力について理解できたところで、実際に営業をするうえでどのような点に注意しているのか、共和工機の営業マンにインタビューしてみました。

 

相手を知ること

いきなり仕事の話はせず、プライベートの話や趣味、共通の話題について話しながら相手との関係性を築きます。その中で相手の境遇やその日の状況を感じ取り、相手に合ったコミュニケーションの仕方を探りながら会話をしています。

笑顔で会話をすること

笑顔は相手との距離を縮める一番の近道だと思います。笑顔で会話をするだけで相手からの印象も良くなり、円滑なコミュニケーションが取れるようになります。また、「この人なら任せられる」といった安心感から、継続的な取引に繋げることができます。

相手の話を引き出す

まず大前提として、相手の話を最後までよく聞き、否定しないことです。気持ちよく話してもらうことで本音を引き出すことができ、お互いが信頼し合える関係を築くことができます。さらに相手の話を引き出すため、一つの話題から話を広げ、会話のキャッチボールをできるだけ長く続けることを意識しています。

会話の流れは起承転結

普段の何気ない日常会話でもそうですが、営業として相手に話すとき、プレゼンするときは特に、起承転結を心掛けています。相手に納得してもらうために、メリハリのある話し方で、出来るだけ理解しやすいように構想を練ってコミュニケーションをとっています。

言葉遣い、あいさつを徹底する

コミュニケーションをとる際は言葉遣いやあいさつを徹底しています。当たり前と思うかもしれませんが、この当たり前が抜けてしまっては本末転倒です。日頃からお世話になっている方々との会話が多いので、失礼のないよう常に意識しています。コミュニケーションとは、気持ちの良いあいさつ、丁寧な言葉遣いから始まっていると思います。

 

まとめ

コミュニケーションは、大きく分けて言語的コミュニケーションと非言語的コミュニケーションの二つの手段があります。コミュニケーションをとる上では、言葉のみを用いて伝える言語的コミュニケーションより、身振り手振りや声のトーンなどの非言語的コミュニケーションの方が重要とされています。
コミュニケーションが得意な方でも苦手な方でも、まずは傾聴力と伝える力を引き延ばし、共和工機の営業マンとしてぜひ一緒に働きましょう。

共和工機の求人にご興味のある方はぜひ採用情報先輩インタビューもご覧ください。
ご応募は本ホームページの採用エントリー・お問い合わせよりお手続きください。

 

著者:経営企画室総務経理部 植松